2008年06月24日

デイトレ必勝法?

いつからかはわかりませんが、ネットの世界で情報商材なるものが流行りだしてずいぶん経つと思います。流行るといっても一部の範囲にとどまっていると思うのですが、その熱はけっこう高かったりします。

情報商材というのは、巷には出てこないようなスキルやテクニック、情報などをおもにPDFファイルにして配布するものです。ツール類もあるようですが、たいていPDFファイルで提供されます。

書籍などと同じようなものだと思えばいいと思いますが、中身が個人の隠したい、できれば世間一般には広めたくない質の良い情報というのが定説で、値段もめちゃくちゃ高いものが多いようです。

デイトレードや株式投資に関するものもあって、投資系だけにバカ高いのもあるそう。数十ページのファイルが5万円とかするのです。あり得なくないですか?

たとえばデイトレの場合は明日吹く銘柄!みたいな情報自体の販売は昔からあるし、いまもあるのでしょうけど、たまたま成功したかあるいは成功してすらいない(つまりウソ)の体験をもとに書き起こされた素人の読み物なんて、使えるわけがないと思うのはわたしだけでしょうか?

うーん、ネットってあやしいものこそ売れると聞いたことがあるけど、もっと正しい情報が効率的に吸収できる場所になってほしいなって思います。
posted by デタ at 16:29 | TrackBack(0) | デイトレードの情報・日記

2008年06月09日

デイトレ熱が冷める?

最近デイトレをやる人が減っているようです。やる人が減っているのか、それともやる人の人数は変わらないけど取引の回数が減っているのかはわかりませんが、とにかく以前ほどの熱気はないようです。

正確なソースはないけど、たぶん、デイトレーダーのピークは2006年のはじめごろだったと思います。株式市場におけるそれはね。為替(FX)の方はいまも大人気なんじゃないかな。

デイトレは正直つかれます。そもそもビジネスモデルが薄利多売なので、取引の回転率をどんどん高めていくしか儲けを増やす方法はない。もちろん資金が増えれば儲けは増えますが、そう簡単に資金は増えません。

回転率が上がれば上がるほど、コストはかさんできます。そのコストたるや、長期投資家にとっては想像を超えるものになっていると思われます。

つまり、証券会社にとってはこの上なく便利な存在であるのがデイトレーダーなのです。ちょっとひどい言い方ですが。なぜなら、デイトレーダーはゼロサムゲームをしていて、全体の資金量変わらない、誰かが勝てば誰かが負ける状態なので、やはり勝ち続けることはむずかしいからです。

証券会社はグラウンドに続く道を整備して、キャッチボールをするように促せばいいだけなのです。キャッチボールが頻繁におこなわれればおこなわれるほど、証券会社は儲かります。

うわ、ぜんぜん例えになってません。

とにかく、デイトレーダーは自分が高いコスト支払っていることを意識すべきでしょう。また、勝ち続けることがむずかしいことも覚えておきましょう。

BNFさんのような大勝ちする人がひとりでも出るということは、その影に大敗した人が大勢出ているということなのですから。
posted by デタ at 10:10 | TrackBack(0) | デイトレードの情報・日記